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全然更新できてなくてスイマセン・・・
私がしっかりアンテナ張ってない
だけなのかもしれませんが、
まあ、ネタが無いんですね(泣
まあ、毎日の永井やみっちゃん達との
おなじみ(?)の
バイ・ザ・トイレットチームでの会話で
毎日爆笑することはあるんですが、
9割9分ここでは
話せない内容なんで
なかなか難しいわけです。
・・・ということで、明日から約一週間、
ネタ探しの旅に
出ようと思います。
行き先は、
東京と北海道です。
まあ、世間ではこの旅を
修学旅行と呼ぶそうですが。
どーも、ちょっとだけ
浮かれ気味のドラムスコです。
ネタになることが沢山あることを
期待していますw
まあ実は今日の朝、
班員の1人がドクターストップで
行けなくなったという
出発前日にしていきなりの
大波乱があったわけですが。。。
そして、一番辛いのは
本人のはずなのに、
「迷惑かけてごめん!
気をつかわずに、
気兼ねなく楽しんでこ~い!」
という内容のメールが届きました(泣
なので、彼の分も
楽しんできたいと思います(泣
・・・ここで終わると、
ただの修学旅行に
行くという報告だけで
終わってしまうため、
一応、話を書きたいと思います。
何を書こうか迷ったのですが、
冒頭にバイ・ザ・トイレットチームが
出てきたので、このことについて
書きたいと思います。
では。
前にも一度ここで書いたのですが、
「バイ・ザ・トイレットチーム」
について少し説明したいと思います。
まあ、説明といっても、ただ単に
便所の前のベランダで
昼休みに弁当を食べている
集団のことです。
ちなみにこの、
「バイ・ザ・トイレットチーム」
という名前は
私がここで書くために
その場の思いつきだけで
つけた名前で、
私自身も全く使っていません。
でも一番気になるのは
このダサさですが・・・
自分でも今更ながら
恥ずかしく思います・・・
まあ、それはさておき、
このバイ・ザ・トイレットチームなんですが、
私は4月くらいからこのメンバーと
ベランダで食べ始めたわけですが、
この時期は春なので、
とても外はとても快適なわけです。
ですが、もうすこしたって、
6月の中盤をすぎたあたりになると、
だんだん暑くなってきて、
7月になると教室ではクーラーが
使われだすわけです。
そうなると、
一時は10人近くもいたチームが、
1人、また1人と
教室に非難しだすんです。
でも、私や永井、
みっちゃんといった少人数の人は、
「これを乗り越えてこそ
意味がある」
などと、わけのわからないことを言って、
我慢するんですね。
で、夏休みに入るわけですが、
夏休とは名ばかりで、
夏休が始まって10日くらい
捕習という肩書きで
普通に授業があるんです。
で、その時期が
7月の終わり~8月の最初
なんですけど、この時期が
とにかく尋常じゃないんです。
そのすごさといったら、
あまりに日差しが強すぎて
黒の学ランが日光を
吸収して発熱しだすんです。
そのため私たちは、ベランダに
わずかに存在する影に入るんですが、
どうしても足だけは影に入らず
日光が当たるんですね。
で、その足は、
タオルをかけておかないと
ヤケドするんじゃないかと
思うくらい
半端ない暑さなんです。
で、そのあまりの暑さを何とかしようとして、
いろいろ考えてみるわけですが、一時期
全員で折り畳み傘を
持ってきて、それをさして
弁当を食べたこともあります。
・・・もう完全にバカですね。
トイレに来る人がみんな、
曇りガラス越しに見える複数の
傘の影に窓を開けますからね。
まあ、こういうただのおバカ集団に
なりつつあるわけですが、
いいこともあるんですね。
それは、季節の移り変わりが
身をもって感じられるんです。
10月くらいになってくると、
暑さも和らいできて
確実に秋がくるのがわかるんですね。
(このころになると、
チームの数もまた増えてきますw)
で、11月の中盤くらいになって、
今日は寒いなあなんて思って
ベランダに出てみると、
昨日まで確実に緑だった目の前の
木の葉が真っ赤になってるんです。
そのときはちょっと
感動しましたからねw
で、昨日は雪も降るくらい
めっきり寒くなった最近は、
メンバーもすっかり少なくなり、
今度は全員で震えながら、
あまりに寒いときは
全員立ち上がって
足踏みをしながら
食べています。
ただのバカだと
わかってはいるのですが、
さらに寒くなるこれからも、
ここまで来れば意地で
これからも頑張っていきたいと
思います。
あ、もしかしたら雨の日は?
と思った方がいらっしゃるかも
しれませんが、台風とかが
来ない限りは、前述の影を作っている
わずかな屋根の下で食べています。
で、そこにも少し雨が入ってくるときは、
立ち上がって、後ろを向いて、
自分の体で弁当を
守りながら食べます。
やっぱりただのバカです。
ではまた!
何か、これから生きていく
自信を奪われそうですね。
どーも、ドラムスコです。
何か、最近更新頻度がめっきり
下がってしまいましたが(汗
これからもお願いします。
では、今日書く話は、先日私が
学校から自宅に帰る電車の中で
遭遇した人の話です。
では。
まず、その日は学校でテストがあり、
いつもとは全く違う時間に
電車に乗ったんですね。
で、私は車両の端のほうで
立っていたんですが、
近くの席に、西洋系の外国人の
女性の方がいたんですね。
で、恐らく年齢は50歳くらいだと
思われるんですが、その方、
ハリウッドスターが
かけるようなでかい
サングラスをかけてたりして、
失礼ですけど、
ちょっと無理があるかな?
という感じのよく言えば
オシャレな格好なんですね。
そして、その座り方が、
足を組んで座っていると言うと
普通なんですが、
もはや横を向いてるくらい
大げさに足を組んでて、
あえて例えるとしたら、
ピッチャーが投げる前に
振りかぶるく時くらい
体をねじって座ってるんです。
まあ、
かなり態度がでかいんです。
で、さらに
その体勢で本を読んでるんですが、
その手には本と同時に
2リットルサイズの
ペットボトルに
入れられた水が
握られているんですね。
で、そのペットボトルは
ラベルがはがされてるんで、
恐らく
自分で水道の水を入れて
持ってきたと思われます。
例え季節が夏だったとしても
なかなか、2リットルの水を
持ち歩くことはないと思うんですが、
さらに今は、季節ももう
そろそろ冬になろうかとしています。
にも関わらず、その2リットルの水は
すでに半分以上
無くなってます。
そんなこんなで、
かなり気になって見ていたら、
その水をいわゆるラッパ飲みで
そのまま飲み始めたんですね。
ゴクゴクゴク・・・
スゲエなぁ、豪快やなぁ。
ゴクゴクゴク・・・
いっぱい飲むなあ。
ゴクゴクゴク・・・
あの・・・
ゴクゴクゴク・・・
え?いや、ちょっと・・・
ゴクゴクゴク・・・
明らかに飲みすぎです。
リアルにこのくらいの時間飲んでました。
たぶん一飲みで
500mlは飲んだと思います。
ペットボトルは
ほぼ空の状態です。
もう、目の前で起こったあまりの
衝撃にあっけに取られていたんですが、
飲んでるときに、同時に
ボコッ!ボコッ!
と、音がしていたんですね。
で、まさかと思い、手元の
ペットボトルをよく見てみると、
なんと、
ペットボトルがベコベコに
見事に潰れてるんですね。
飲んでるときの音は、
その人が同時に
ペットボトルを
握りつぶしている音
だったのです。
・・・意味が分かりません。
ホント、何か恨みがあるのか?
と思うくらい、見事な潰しっぷりでした。
で、その後私より先に
電車を降りていきました。
ちなみに、次の日、
その日もテストがあったので
同じ時間に電車に乗ると、
また、その人がいて、手にはもちろん
べコべコに握りつぶされた
2リットルのペットボトルが
握られていました。
ではまた!
今までこれだけは
やってはいけないと
思っていたのに・・・
なんと
一ヶ月オーバーぶりに
こんにちは。
お久しぶりです。
どーも、ドラムスコです。
一ヶ月空けだけは
やりたくなっかったんですけどね(汗
これから気をつけます・・・
では、今日は先日遭遇した
ちょっとおもしろかった
出来事について書きます。
では。
それはある日の休日に、
学校に部活に行った日のことです。
休日の部活は9時からなんですが、
学校が8時30分ちょっと前くらいに
開くんですね。
で、俺はいつも電車の時間もあって
学校に8時10分過ぎくらいについて
開くまで待ってるんです。
で、その日もいつもの通り
学校が開くちょっと前に
学校に着いたわけなんですが、
着いたら部員が4,5人くらいいて、
開くのを昇降口で待ってたんですね。
で、俺もそこで
待ってたわけなんですが、
そろそろ8時20分になろうかと
いうときに、
1人の男子生徒が
こっちにやってきたんです。
休日でも朝から多くの部活生が
学校に来ているんですが、
この時間に校舎の方に入ってくるのは
吹奏楽部だけなんですね。
何しに来たんだろうかと、
不思議に思いながら見ていると、
そのままこっちに近づいてきました。
そして、
だんだん顔が見えてきたんですが、
明らかに
戸惑いを隠せないような
顔なんですね。
で、その戸惑いの表情が
近づいてくるにつれて
どんどん
強くなっていくんです。
その場で待っていた吹奏楽部全員が、
その戸惑いながら近づいてくる
彼に注目していたんですが、
とうとう、俺らがいるところまで来て、
1人の吹奏楽部の
1年生の女の子に話しかけました。
男「え?
あの・・・何で待っちょんの?」
女「え?今から部活だから・・・」
男「え!?
・・・・・・
・・・あぁ・・・どうしよう・・・」
と、一瞬黙ったかと思うと
うろたえ始めました。
その直後、その彼は衝撃的な
一言を放ちました。
「今日、
土曜講座やと思って
学校来てしまった・・・」
!!!!!!!!!
あまりの衝撃にその場が
一瞬凍りつきました。
何か、余りにかわいそ過ぎて
誰も笑うこともできず、
その彼は
半ば放心状態になりながら
帰っていきました。
そして、その彼が帰った後
思い出したようにその場にいた人は
そのことを話し出したんですが、
聞くと、さっきの彼は何と
同じ高校に
通う双子らしいいんです。
・・・ということは
双子の片方だけ間違えて
登校してきたってことですよね?
それってもう1人は
土曜講座がないと
知っていながら、
学校に行くのを黙って
見ていたってことですよね・・・?
・・・または、
もう1人は土曜講座が
ないことを知っていたので、
まだ寝てて、
学校に来たほうは
それを見捨てて来たと
いうことでしょうか・・・?
どっちにしろ兄弟仲よく
協力して欲しいと思います。
それにしても、
こんな漫画みたいんことが
ホントにあるんですね。
でも1つの救いは、
その彼は家が学校から
とても近いそうなんです。
もし俺みたいなところに
住んでいたら
彼は発狂して虎に
なっていたかもしれませんね。
俺も、虎にならないように
気を付けようと思います。
ではまた!