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ささやかな笑いをあなたに・・・
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この前、学校の帰りの電車で

俺の中学とかの時からの友達の

Tという女の子に会ったんですね。




このT。かなり面白い人なんです。



例えば、今は違うんですが

少し前まで、アドレスが本気で




ebaramothunabenomoto@・・・でした





「エバラもつ鍋のもと」





・・・全く意味がわかりません。




(まあ、俺も人のこと言えませんが・・・)






で、なぜこんなことを書いたかというと、

Tと話してて、

このブログの話になったんです。




そこで、あることを頼まれました。




その頼みごととは・・・








私と今日会ったことを

ブログのネタにしろ。







・・・吹奏楽部男子の

ゼゼさんに対する

無茶振り並の無茶振りですね。





あ・・・いや、そこまでないかも・・・



この前部活で、俺がゼゼさんに言った言葉は、

「あのゼゼさん、

地球温暖化を解決して下さい」

ですから・・・









・・・あのTさん

こんなもんで

よろしいでしょうか・・・




たった数分話しただけじゃ

これが限界です・・・



どーも、お久しぶりなドラムスコです。




また、2週間も

間が空いてしまいましたね・・・



月一で、テストがあるんで

書けないことが多いんですよね(汗



そんな状況にも関わらず、アクセス数が

ゼロになる日はないんですよね・・・



見に来て下さっている皆さん、

本当にありがとうございます(泣



これからも

よろしくお願いしますm(__)m





では、今日の話にいきます。



今日の話は、

先週の日曜日に、永井をはじめとする

男友達とカラオケに行ったときの話です。




では。







今日のカラオケでは、

最初から、

主催者永井が

二度寝でまさかの

遅刻を犯したり、




永井だけでなく、もう一人も遅れて

まさかの2人だけで

受け付けをするという、

あいつらもしかしてゲイじゃね?

的な状況になったり、




あとから合流したおなじみSが、

5年ぶりのカラオケで

歌う声と普段の声が

変わらないという

痛い状況に陥ったり、




いろいろ面白いことがあったんですが、

今回は後半の出来事の話をします。



途中で、

一人が抜けて4人になったんですね。




で、もう3時間以上が経過してたのもあって、

結構歌いつくした感がでてたんで、

2対2に分かれて、

罰ゲームをかけて、採点の結果で

対決しようっちことになったんですね。



で、最初に俺と
反米野郎

永井とABことSのチームになったんですね。




で、対決の結果俺のチームが勝ったんです。



それで、罰ゲームで

芸人のモノマネしようっち話になって、

まずSは「生徒会長金子」のモノマネを

ネタを普段の学校生活での

リアルな出来事に変えて言う

というなかなかの

テクニックを見せつけたんですね。




そして、永井の番になったのですが、

ただ芸人のモノマネをするとなると、

それは

永井が普段やってることで、

何一つ罰ゲームにならない

ということで、永井は、

部屋を出て、

店の廊下で小島よしおの

ネタをするという

罰ゲームに決まりました。




この罰ゲームを聞いた永井は。

「ああ、そんくらいやったら余裕やわ」

といって、廊下に飛び出していきました。





さすが永井です。



で、俺達が部屋の中で窓から見ている

扉の前で、ノリノリでネタを始めました。




しかも、最初の

倒れこんで起き上がる、

「下手こいた~」の

ところからやっています。




俺達が中で爆笑していると、

ネタが終わるかな?と思ったそのとき、

突然、隣のドアが開き、

女子高生が出てきました






永井は死ぬほど慌てた様子で、

このまま

グランドに連れ出したら、

50m走の自己ベストを

更新しそうなほど

必死で部屋に戻ってきました。





部屋に入ってきた永井は

そのまま

床に転がり込んで、興奮した様子で

「ヤベェ~ヤベェ~」

と繰り返しています。




俺らは、その周りで

笑い死にそうになりながら、爆笑していたら、

今まで「ヤベェ~ヤベェ~」と

連呼していた永井が「ヤベェ~」の間に、

何か言いだしました。









「ヤベェ~、可愛かった~

ヤベェ~、可愛かった~」







・・・は?




あまりの唐突な発言に

呆然とする俺ら。





ヤベェ~ヤベェ~っち、

そっちですか?




俺らはもちろん、

永井は人が出てきたら、慌てて

飛び込んできたと思っていたのですが、

永井いわく、人が出てきたとき、

あと少しでネタが終わりなのもあって、

あえて、そのまま

続けようと思ったらしいんです。




でも、

出てきた女子高生が

あまりに可愛かったため、

ビビって逃げ出した

というんです。





さすがは永井ですね・・・

普通の人とは

ビビるところが違います。




そして、その後の次の対戦では、

永井と反米野郎の2人が負けて、

最後の突っ込みが、

「ゲイか!!」

で終わる漫才をやって、


最後に個人戦をやることにしました。




誰もが、

歌声と普段の声が

変わらない

Sの敗北を予想しており、

S本人までもが、

「先に罰ゲーム決めようえ~」

と言っていた勝負だったのですが、

今まで安定した得点を出していた、

反米野郎がまさかの

敗北という結果になりました。





そして、話し合いの結果、

罰ゲームは

「ミニモニテレフォン熱唱」

に決定しました。





楽しげなイントロが流れてきて、

ついに、腹をくくった反米野郎が

歌い始めました・・・すると











・・・隣の部屋から

女子高生の集団が出てきて、

なんと、俺らの部屋の前で

雑談を始めました。








打ち合わせをしていたのか?

と思うほどの、

面白すぎる展開です。







こうして、大爆笑のまま店を出ました。





そして、店を出て、

永井が何かしようと、

階段の手すりに傘をかけました。








あああああぁぁぁぁ

という、永井の悲鳴と共に

傘が階段の一番下まで

滑り落ちていきました。








こいつには笑いの神が

ついているのでしょうか・・・




最後まで笑わせてくれましたww




というわけで、今日の話は以上です。







・・・あ!ちなみに俺は、

一番最初に話したTに

一年近くミスチルのCDを

借りたままです。




なかなか、機会がないんです(汗



スマンT!!w





ではまた!

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今日からいよいよ、

車内での

後席シートベルト義務化ですね。



車が好きだからこそ、

車の恐ろしさ、

シートベルトをしない恐ろしさも知ってるし、

好きな車によって、

多くの人が命を落としてしまうことも

ホントに心が痛いことなんで、

私はこの法律改正は大歓迎です。




で、今日友達とそのことについて話してて、

まあ、俺が細かいことも知ってて、

いろいろ話すわけですね。



そしたら、それを聞いちょった一人の女の子が、

「さすがやな~車のことは詳しいなあ。」

っち言ったんですね。



そしたら、別の女の子がすかさず一言。










「車だけなww」







・・・かなりのダメージで

心に刺さりました。






どーも、ドラムスコです。





今日書く話は、

この前、吹奏楽部の練習の帰りに、

吹奏楽の男子5人でうどん屋に

昼飯を食べに行ったときの話です。




では。





部活が終わって、昼飯を食べるために

5人でうどん屋行こう!っち話になったんですね。



でも、一つ問題があったんです。



5人の中の一人。トムが

お弁当持参だったんです。



でも、かと言って

一人だけ店に入らないとなると

一人で外で

お弁当を広げて食べるという、

あまりにもかわいそうな

状況が出来上がってしまうため



「4人はちゃんと注文するんやけん

いいよなあ?いいよなあ?」

とお互いに声をかけながら入るという

見事なチキンぶりを発揮しながら、

5人で入店することにしました。





4人がけのテーブルに、

別のテーブルから

椅子を持ってきて

無理やり5人がけにした

テーブルに案内されつつ


入店を完了し、

4人が自分の注文するのを決め、

呼び出しボタンを押しました。




まあまあ若い男の店員が来て、

一人ずつ注文し始めました。




店員「はい!ご注文をどうぞ。」



「え~、ごぼ天ひとつ。」

店員「はい、ごぼ天うどんがおひとつ。」



「きつねひとつ。」

店員「はい、きつねうどんがおひとつ。」




「え~っと、ざるそばひとつ。」

店員「はい、ざるそばがおひとつ。」





「あ~、ざるうどんひとつ。」

店員「はい、ざるうどんがおひとつ。」




そして、

店員が最後のトムの方を向きました。




ここですかさず、一人が

「以上で。」







店員「え・・・?

い、以上・・・です・・・か?」







明らかな動揺を見せましたね。




「はい。以上です。」



4人頼んだから大丈夫という勝手な根拠に

自信を持っている私達は強気です。


この時全員が必死で

笑いをこらえているわけですが。




動揺しながらも、

店員が注文を繰り返し出しました。



店員「では、ご注文を繰り返します。

ごぼ天うどんがおひとつ。

きつねうどんがおひとつ。

ざるそばがおひとつ。ざるうどんがおひとつ。

以上で・・・よろしいん・・・ですよね?」




「はい。」





店員が去った後、作戦会議が始まります。






「もしかしたら、トリプルが多かったけん、

分けるっち思われたんやねんかなあ?」



「ああ、それの方が嫌やなあ・・・」





・・・ということで、

男らしく堂々とトムの前に

弁当を置いてうどんを

待つという結論に達しました。



そして、次々と注文した

うどんが運ばれてきます。




店員の目線は確実に、

無造作に置かれた

弁当の包みにロックされています。




この状況の中で私達は、


最後に店員が、

「以上でご注文の方よろしいでしょうか?」

と、確認することを思い出しました。




そして、話し合いの結果、

ここはあえて、弁当を前に置いたトムが

「はい」

という返事をすることにしました。




そして、

とうとう最後の品が運ばれてきました。



「はい、ざるそばです。」

と言いながら、店員がざるそばを

テーブルに置きます。



全員が今か今かと、

その次の一言を待っています。








・・・スタスタスタ











そのまま何も言わずに

帰っていきました。




確実にちょっと怒ってますね。




そのあと、

かなりうどんが

食べずらかったのは

言うまでもありません。







まあ、この出来事で

一人でも注文を頼まないで

店内でお弁当を食べたりすると、

やっぱりいい顔はされないんだ

ということを学びました。





あ!ちなみに、

うどん屋に来て

そばを頼んだのは私です。



ではまた!

この前の日曜日に、部活の後ちょっと遊んで、

電車で帰ったときのことです。



別府駅で乗ったんですが、その時に

同じ入り口から20台前半くらいの

カップルが乗ってきたんですね。



んで、その男が、

一目で

キザでナルシストと分かる

ような感じのやつなんですね。



そのカップルが、何というか、

男が女を抱きしめん勢いで

入り口の扉の前でイチャついてるわけです。



すぐ隣にいる俺は、もちろん

今すぐ男の髪をつかんで、

そいつの頭で、

電車の窓をぶち割りたい

衝動にかられているわけなんですが、

すぐに男が話しはじめました。




男「(超キザっぽく)なあ・・・

ホントに一人で帰れるの・・・?

ホントに大丈夫・・・?」




女「(今にも泣きそうなアニメ声(?)で)

うん・・・。

大丈夫・・・。」




男「ホントに大丈夫・・・?

一緒に行こうか・・・?」




女「ううん・・・。

大丈夫・・・(ちょっと泣きそう)。」














あの・・・殴っていいですか?






たぶん周りにいる他の

人達も応援してくれるような

気がするんですがw




俺が怒りでふるえていると、

別府大学駅に着きました。



するとどうやら、男の方が降りるようです。



「バイバイ・・・」



「バイバイ・・・」




と涙ながら(ほどではないけど)の

お別れの後、男が降りていきました。



男が目の前を通ったとき、

一瞬本気で

後ろから殴ってやろうかと

思いましたが

男がそのまま降りていきました。



そして、電車が出発し、

イライラしながら残された女のほうを見ると、

なんと、女の様子が

みるみる変わっていきました。






まず、顔が

あ~マジくそダリぃんだけど~

的な、ギャルよろしくな顔に変貌し、

壁になっかかりながら、カバンから取り出した

ファッション誌をダルそ~に読みはじめました。




もう、その女の姿に、

さっき男にキモい声で

甘えてた姿を

想像することが不可能なほど

女のようすは変わり果ててしまいました。












・・・女の人って怖いですね・・・。





どーも、それでも・・・・・ドラムスコです。



今日書く話は、これもまた

電車の中での話です。



やっぱ、駅と電車はいろんな人がいて、

いろんなことが起きますねw




では。





学校帰りに、電車に乗ってたときのことです。



亀川駅から茶髪の男子高校生が乗ってきました。



俺は入り口のトイレの前(電車に乗る人はわかるw)

のとこに立ってたんですが、

茶髪が見えた瞬間、反射的ににらむと、

思ったよりよさそうな人で、悪い事したなあ

とか思っていると・・・





ん?あれ、いや、ちょっと待て。



いや、ちょっとお前、何考えちょんの(汗(汗










その人は友達らしい、

ジャージを着たサッカー部っぽい女の子と

乗ってきたんですが、

そこまで込んでるわけではないのに、

二人で俺の目の前に立ちました。



しかも、二人ともなぜかこっちを向いていて、

俺とその二人で三角形をつくっています。



周りから見ると、

完全に3人はお友達です。




いやいやいやいやいやいや(汗




ちょっと待て。

それはないだろ(汗



しかも、俺の隣には人がいるから動けない・・・



完全に魔のトライアングルに

捕まえられました。




いや、もちろん二人はわざと

俺に嫌がらせをしたくて

こんなとこに

立ったわけではないと思います。



確かに、俺の前は広くて

いいとこだとは思います。




でも、いかんせん近すぎます。




そうこうしていると、二人が話しはじめました。



気まずさ37倍です。




目線の行き場所に困り、

何度携帯の待ち受け画面を

眺めていたかわかりません。




そして、二人は親切にも俺に向かって

話しているため、

会話は丸聞こえです。





女「いや、さっきなあ。

帰りよったら知らん男の子に、

○○高校の人?っち聞かれたに。」



男「へぇ~」



(変なやつがおるんやなあ。)




女「んで、サッカー部の人?っち聞かれたにw

バレー部やっちゅうのww」



男「wwwww

確かにサッカー部に見えるわw」



(え!?サッカー部やないの?

ずっとサッカー部やと思いよったしΣ)







・・・話に加わりてえ~~~~





俺のお喋りと、突っ込みの

血が騒ぎはじめました。




まあ、俺はこのとき

ひたすら携帯の待ち受けと

にらめっこしてたわけですが。




そして、友達と、特に2人とかで

話してるとお互いにネタがなくなって、

黙ってしまう、気まずい時間が

あるじゃないですか?



その2人にもそういうときが

何度かあったんですけど、

何か俺まで気まずい感じに

なるんですね。




もう、そういうときは心の中で

どっちか、頑張ってネタ探せ!



あ~もう、

俺がネタ言い出そうかな。



なんて思うわけです。



そして、そんな気まずい状況を乗り越え



ついに、何個目かの駅で

隣に立っていた人が降りたので、

俺は隣にスライドして、ついにこの

魔のトライアングルから抜け出せたわけです。




そしたら、その直後、離れてかすかしか

聞えなくなった会話が、

何か吹奏楽の話題になってるみたいなんです。



でも、もう途切れ途切れしか

聞えません。



かすかに聞こえた情報では、どうも、

男のほうが吹奏楽部みたいなんですね。







・・・え!?お前吹奏楽だったの!?




やっと離れれた瞬間、

こんな気になる話題になるとは・・・





もう、次にこんな状況になったら、

会話に入ってやろうかなと

思ってます。





ではまた!
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プロフィール
HN:
ドラムスコ
HP:
性別:
男性
職業:
学生
趣味:
ドラム、音楽のこと、車のこと
自己紹介:
吹奏楽部のパーカッションをやったり、ロックバンドのドラムをやったり、ジャズバンドのドラムをやったり、打楽器やドラムのことならいろいろやります。

また、熱烈なカーマニアでもありますw
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