ささやかな笑いをあなたに・・・
×
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先日、吹奏楽部で、
コンクールに向けての
練習合宿があったんですね。
そこでは、
何人かの外部の先生が
教えに来てくださったんですが、
その中に、年齢が40歳前後くらいの、
めちゃめちゃ男子部員を
いじる先生がいたんですね。
その先生に、
合奏中こう言われました。
「君何年生?
え!?2年生??
絶対嘘やわぁ。
僕と同い年くらいやろ!?
OBの方やと思ったし。
何年生まれ?
え!?平成?
絶対昭和生まれやろ!?」
男子は、それぞれいじられた内容に
基ずくニックネームで
呼ばれていたのですが、
私の場合、ニックネームは
「最年長」
でした。
そして、その合奏の最後には
恥を捨てされられました。
(その場にいた
吹奏楽部の人だけ笑ってくださいw)
で、その日の夜、
その合奏にいなかったはずの
パーカスの1年2人から、
「先輩、何か
お父さんみたいですね。」
と、別々に全く同じことを
言われました。
もう間違いない
みたいです・・・
どーも、
中学生の時から
すでに老けてた
ドラムスコです。
今日は、この前学校の休み時間に
起こったちょっとした
出来事を書きたいと思います。
では。
学校で、休み時間に
トイレに行って戻ってきたら、
おなじみABSが(またこいつかよ!!
と思ったかもしれませんが、
今日はこいつが主役ではないですw)
私の机によりかかって話してました。
・・・俺が座れんじゃねえか!!
ということで、無防備にも
こっちに背中を向けていたため、
一発ケツに蹴りを
入れてやろうと思いました。
近くには、冗談の通じないであろう
先生がいましたが、
こっちを向いていなかったため、
ケツ蹴るくらい大丈夫やろと判断し、
Sの方へ近づき、
勢いよく(もちろん全力ではない)
足を振り上げ、
Sに向けて足を蹴り上げました。
ガンッッ!!!!
教室に、人間の
ケツを蹴ったときとは
明らかに異なる、
鈍い金属音が響き渡りました。
教室の全視線が
私に集まります。
・・・私の蹴りは、
Sに届く前に
隣にあった机にまさかの
クリーンヒットをかましました。
そして、その勢いで
俺のスリッパが
前方に飛んでいきます。
もちろん、
先生もこっちをガン見です。
飛んでいくスリッパを見ながら、
それが床に落ちるまでの一瞬の間に、
俺の脳内では様々な考えがめぐりました。
「ヤバイ・・・このままでは、
あの冗談の全く通じない先生なら、
この状況を見て、
教室で暴れるなとか
乱暴するなとか言いだして
面倒くさいことになる・・・。
ここは何としてでも、
Sを蹴ろうとしたということを
隠さなければ・・・。」
次の瞬間私は、
この一瞬で導き出した行動に出ました。
(ぶつけた足が痛いような
素振りをしながら)
「痛いッ痛いッ痛いッ」
・・・うん。かわいいぞ、俺。
でも一番痛いのは
お前の足じゃなくて
お前だぞ!
しかし、この行動のおかげで、
先生は、私がただ歩いてて
机に足をぶつけただけだと思ったのか、
何も突っ込みませんでした。
何も突っ込まれないのも
なかなか悲しいですが。
しかし、その代償に
私はなかなかの
クラスの笑い者です。
なかでも一番派手に
笑っていたABSに
一瞬ちょっとだけ
殺意がわきました。
しかし、今回は
純粋にこっちが悪いため、
こいつには何も言えません。
そして、笑いも収まったころ、
思い出したように一人の女の子が
「足大丈夫なん?」
と聞いてきました。
足じゃなくて
心がえらく痛かったです・・・
・・・なんか今日は
始めから最後まで
自虐的でしたね・・・。
ま、たまにはいっか。
ではまた!
コンクールに向けての
練習合宿があったんですね。
そこでは、
何人かの外部の先生が
教えに来てくださったんですが、
その中に、年齢が40歳前後くらいの、
めちゃめちゃ男子部員を
いじる先生がいたんですね。
その先生に、
合奏中こう言われました。
「君何年生?
え!?2年生??
絶対嘘やわぁ。
僕と同い年くらいやろ!?
OBの方やと思ったし。
何年生まれ?
え!?平成?
絶対昭和生まれやろ!?」
男子は、それぞれいじられた内容に
基ずくニックネームで
呼ばれていたのですが、
私の場合、ニックネームは
「最年長」
でした。
そして、その合奏の最後には
恥を捨てされられました。
(その場にいた
吹奏楽部の人だけ笑ってくださいw)
で、その日の夜、
その合奏にいなかったはずの
パーカスの1年2人から、
「先輩、何か
お父さんみたいですね。」
と、別々に全く同じことを
言われました。
もう間違いない
みたいです・・・
どーも、
中学生の時から
すでに老けてた
ドラムスコです。
今日は、この前学校の休み時間に
起こったちょっとした
出来事を書きたいと思います。
では。
学校で、休み時間に
トイレに行って戻ってきたら、
おなじみABSが(またこいつかよ!!
と思ったかもしれませんが、
今日はこいつが主役ではないですw)
私の机によりかかって話してました。
・・・俺が座れんじゃねえか!!
ということで、無防備にも
こっちに背中を向けていたため、
一発ケツに蹴りを
入れてやろうと思いました。
近くには、冗談の通じないであろう
先生がいましたが、
こっちを向いていなかったため、
ケツ蹴るくらい大丈夫やろと判断し、
Sの方へ近づき、
勢いよく(もちろん全力ではない)
足を振り上げ、
Sに向けて足を蹴り上げました。
ガンッッ!!!!
教室に、人間の
ケツを蹴ったときとは
明らかに異なる、
鈍い金属音が響き渡りました。
教室の全視線が
私に集まります。
・・・私の蹴りは、
Sに届く前に
隣にあった机にまさかの
クリーンヒットをかましました。
そして、その勢いで
俺のスリッパが
前方に飛んでいきます。
もちろん、
先生もこっちをガン見です。
飛んでいくスリッパを見ながら、
それが床に落ちるまでの一瞬の間に、
俺の脳内では様々な考えがめぐりました。
「ヤバイ・・・このままでは、
あの冗談の全く通じない先生なら、
この状況を見て、
教室で暴れるなとか
乱暴するなとか言いだして
面倒くさいことになる・・・。
ここは何としてでも、
Sを蹴ろうとしたということを
隠さなければ・・・。」
次の瞬間私は、
この一瞬で導き出した行動に出ました。
(ぶつけた足が痛いような
素振りをしながら)
「痛いッ痛いッ痛いッ」
・・・うん。かわいいぞ、俺。
でも一番痛いのは
お前の足じゃなくて
お前だぞ!
しかし、この行動のおかげで、
先生は、私がただ歩いてて
机に足をぶつけただけだと思ったのか、
何も突っ込みませんでした。
何も突っ込まれないのも
なかなか悲しいですが。
しかし、その代償に
私はなかなかの
クラスの笑い者です。
なかでも一番派手に
笑っていたABSに
一瞬ちょっとだけ
殺意がわきました。
しかし、今回は
純粋にこっちが悪いため、
こいつには何も言えません。
そして、笑いも収まったころ、
思い出したように一人の女の子が
「足大丈夫なん?」
と聞いてきました。
足じゃなくて
心がえらく痛かったです・・・
・・・なんか今日は
始めから最後まで
自虐的でしたね・・・。
ま、たまにはいっか。
ではまた!
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最近このブログで常連になりつつある、
ABSが、こんなことを言ってきました。
「なあ、俺昨日親に、
もっと人としての感情を持て!
っち言われて、超怒られたんやけど。」
もうこの時点で普通の
状況ではないですが
ここはグッとこらえて話を進めます。
私「え!?
お前また何かしたんやねん!?」
「いや、俺全然変なことしてねえよ。
ただ、親が(今年受験の)弟の
勉強教えちゃれっち言ったけん、
嫌やし。
○○(弟の名前)が受験に
落ちようが
別に俺には関係ないやん。
っち言ったんよ。
んだら、相当怒られたんよ。
おかしいよなあ???」
あの・・・
本気で言って
らっしゃるのですか?
私「は!?お前バカやろ!
それは100%お前が悪いやろ!?」
S「いや、だって勉強は
自分でするもんやん?」
私「いや、そういう問題やなくて
お前のその言葉は
あまりにも冷たいやろ!?
しかも弟やろ?
教えてあげればいいやん!
もし嫌にしても、
もっと違う言い方があるやろ!?」
S「いや、嘘言ってもダメやんか。」
私「いや、だからそういうことを
本気で思う時点でおかしいんやわ!!」
S「いや、でも・・・
いっこうに理解してくれる
様子がありません。
さすがは
「感情の欠落した男」
ABSですね・・・
どーも、ドラムスコです。
めっちゃ
更新遅れてスイマセン(汗
なるべくこういった間が
開かないように頑張っていくんで、
これからもヨロシクお願いします。
では今日は、永井の相方もこなす
あの、
みっちゃんの話をしたいと思います。
それはこの前、
いつものようにトイレの前の
ベランダで永井達と弁当を
食べていたときのことです。
弁当メンバーの一人のIが
購買に何かを買いに行って、
みっちゃんもそれに
着いて行ったんですね。
で、数分後。
その購買に行ったIが、
トイレの窓から
ベランダに帰ってきたんですが、
その時、通常の、ベランダの枠を持って
よじのぼる感じののぼり方やなくて、
窓の枠に直接飛び乗る感じで
入ってきたんですね。
で、別に気にも留めずに
そのまま弁当を食べていると、
いきなり
ゴン!
という鈍い音と共に、
みっちゃんが一瞬現れたかと思うと、
うあああぁぁぁぁ・・・
という悲鳴と共に消えました。
「何があったん?」
「ああ、たぶん
窓で足うったんやないん?」
「ええ!?
あの音は痛いやろ(汗」
「まあでも、みっちゃんやけん、
違うところからまわって
ひょっこり現れるんやないん?」
うお~ヤベェ~!!!
・・・全然
大丈夫そうじゃありません。
「え?マジでヤベェんやねん!?」
ということで、
みんなでトイレに戻ってみました。
そしてそこには、
ズボンをまくって
スネから血を流しながら
必死でトイレットペーパーで
血を拭いている
みっちゃんの姿が・・・
見る感じ、結構傷が深そうです。
「大丈夫なん!?」
なんて言っていると、みっちゃんが
突然慌てて、ズボンの
ベルトを外し始めました。
「いやいやいやいや、
みっちゃん何しよん!汗汗」
そんな俺たちをお構いなしに、
みっちゃんは
ヤベェヤベェと言いながら、
外したベルトを太ももに巻いて、
強く締め付けだしました。
・・・そうです。
間接圧迫法です。
みっちゃん「一升瓶二本分の
血が出たら死んでしまう!」
見事に保険の授業での
知識が活きています・・・
でも、おそらく間接圧迫法は
半端じゃない怪我のとき用です。
ていうかそもそも、
確かに深い傷ではありますが、
スネの傷で死にいたるほどの
出血はしません。
するとたまたま前の廊下を
保険の先生が通りかかったので、
助けを求めて、見てもらいました。
先生「ああ、結構深いなあ。
じゃあ、保健室行こうか。
でも、とりあえずその
間接圧迫法は外して。」
こっちが求めるとおりの
見事な突っ込みです。
先生「担任の先生誰やったっけ?」
みっちゃん「あ!
チャなべ先生です!」
さすがはみっちゃんです。
どんな時にも
笑いを取るのを忘れません。
(実際はたなべ先生です)
そして、みっちゃんは
保険の先生と共に保健室へと
向かっていきました。
そして太ももにはまだ、
あのベルトが
巻きつけられていました。
あ!ちなみに、
みっちゃんの傷はそこまで
深くなかったらしく、
その後すぐに戻ってきました。
まあ、大事にならなくてよかったです。
ちなみに、あの窓で足を打つとき
みっちゃんもIの真似をして
無理なのぼり方をしたのは、
購買から帰るところから
ずっとふざけてIの真似を
しながら後ろを
着いて行っていたから
らしいです・・・
ではまた!
ABSが、こんなことを言ってきました。
「なあ、俺昨日親に、
もっと人としての感情を持て!
っち言われて、超怒られたんやけど。」
もうこの時点で普通の
状況ではないですが
ここはグッとこらえて話を進めます。
私「え!?
お前また何かしたんやねん!?」
「いや、俺全然変なことしてねえよ。
ただ、親が(今年受験の)弟の
勉強教えちゃれっち言ったけん、
嫌やし。
○○(弟の名前)が受験に
落ちようが
別に俺には関係ないやん。
っち言ったんよ。
んだら、相当怒られたんよ。
おかしいよなあ???」
あの・・・
本気で言って
らっしゃるのですか?
私「は!?お前バカやろ!
それは100%お前が悪いやろ!?」
S「いや、だって勉強は
自分でするもんやん?」
私「いや、そういう問題やなくて
お前のその言葉は
あまりにも冷たいやろ!?
しかも弟やろ?
教えてあげればいいやん!
もし嫌にしても、
もっと違う言い方があるやろ!?」
S「いや、嘘言ってもダメやんか。」
私「いや、だからそういうことを
本気で思う時点でおかしいんやわ!!」
S「いや、でも・・・
いっこうに理解してくれる
様子がありません。
さすがは
「感情の欠落した男」
ABSですね・・・
どーも、ドラムスコです。
めっちゃ
更新遅れてスイマセン(汗
なるべくこういった間が
開かないように頑張っていくんで、
これからもヨロシクお願いします。
では今日は、永井の相方もこなす
あの、
みっちゃんの話をしたいと思います。
それはこの前、
いつものようにトイレの前の
ベランダで永井達と弁当を
食べていたときのことです。
弁当メンバーの一人のIが
購買に何かを買いに行って、
みっちゃんもそれに
着いて行ったんですね。
で、数分後。
その購買に行ったIが、
トイレの窓から
ベランダに帰ってきたんですが、
その時、通常の、ベランダの枠を持って
よじのぼる感じののぼり方やなくて、
窓の枠に直接飛び乗る感じで
入ってきたんですね。
で、別に気にも留めずに
そのまま弁当を食べていると、
いきなり
ゴン!
という鈍い音と共に、
みっちゃんが一瞬現れたかと思うと、
うあああぁぁぁぁ・・・
という悲鳴と共に消えました。
「何があったん?」
「ああ、たぶん
窓で足うったんやないん?」
「ええ!?
あの音は痛いやろ(汗」
「まあでも、みっちゃんやけん、
違うところからまわって
ひょっこり現れるんやないん?」
うお~ヤベェ~!!!
・・・全然
大丈夫そうじゃありません。
「え?マジでヤベェんやねん!?」
ということで、
みんなでトイレに戻ってみました。
そしてそこには、
ズボンをまくって
スネから血を流しながら
必死でトイレットペーパーで
血を拭いている
みっちゃんの姿が・・・
見る感じ、結構傷が深そうです。
「大丈夫なん!?」
なんて言っていると、みっちゃんが
突然慌てて、ズボンの
ベルトを外し始めました。
「いやいやいやいや、
みっちゃん何しよん!汗汗」
そんな俺たちをお構いなしに、
みっちゃんは
ヤベェヤベェと言いながら、
外したベルトを太ももに巻いて、
強く締め付けだしました。
・・・そうです。
間接圧迫法です。
みっちゃん「一升瓶二本分の
血が出たら死んでしまう!」
見事に保険の授業での
知識が活きています・・・
でも、おそらく間接圧迫法は
半端じゃない怪我のとき用です。
ていうかそもそも、
確かに深い傷ではありますが、
スネの傷で死にいたるほどの
出血はしません。
するとたまたま前の廊下を
保険の先生が通りかかったので、
助けを求めて、見てもらいました。
先生「ああ、結構深いなあ。
じゃあ、保健室行こうか。
でも、とりあえずその
間接圧迫法は外して。」
こっちが求めるとおりの
見事な突っ込みです。
先生「担任の先生誰やったっけ?」
みっちゃん「あ!
チャなべ先生です!」
さすがはみっちゃんです。
どんな時にも
笑いを取るのを忘れません。
(実際はたなべ先生です)
そして、みっちゃんは
保険の先生と共に保健室へと
向かっていきました。
そして太ももにはまだ、
あのベルトが
巻きつけられていました。
あ!ちなみに、
みっちゃんの傷はそこまで
深くなかったらしく、
その後すぐに戻ってきました。
まあ、大事にならなくてよかったです。
ちなみに、あの窓で足を打つとき
みっちゃんもIの真似をして
無理なのぼり方をしたのは、
購買から帰るところから
ずっとふざけてIの真似を
しながら後ろを
着いて行っていたから
らしいです・・・
ではまた!
この前部活であった、
新入生歓迎会でのことです。
そこで、
「風船早ふくらませゲーム」
みたいなやつをやったんですね。
文字通り、
早く風船をふくらませるゲームで、
1分間に何個ふくらませるかを
競うゲームです。
で、俺は結構肺活量には自信があって、
なおかつ、
負けず嫌いな正確も手伝って、
かなりはりきってたんですね。
で、二つのブロックに分かれてやって、
俺は二回目だったんで一回目のときに、
ちょっと練習でふくらませてみたんです。
息を吹き込むと、ふくらみはじめたので
ふくらますスピードを上げようとしました。
・・・?あれ??
・・・!?
・・・無理・・・
怖くてほんの
少ししかふくらませません。
俺はこんなイモだったのか!?
いや、そんなはずはない・・・
もう一回・・・
・・・無理です。
やっぱり
ほんのちょっとしかふくらませません。
風船に息を吹き込むと、
風船が割れるイメージしかわかず、
怖くてふくらますことができません・・・
小さいときに何かあったのでしょうか・・・
自分がふくらませるときが
一番怖いのですが、
人がふくらせたりしているときも
ちょっと怖いです。
近くではゼゼさんが、
過剰に息を吹き込んで、
わざと割ったりしていますが・・・
今まで、全然そんなの気づかなくて、
みんなも同じくらい
怖がるものだと思ってました。
でも周りで女の子達が
ガンガン風船をふくらませている様子を
見る限り、
俺は怖がりすぎのようです。
今回初めて、俺が
風船が苦手なんだということに気づきました。
もし俺と戦うことがあったら、
風船を持ってきて、
目の前でガンガンふくらますと
いいかもしれません。
どーも、実はゴキブリも怖い
ドラムスコです。
今日は、
このブログでもちょくちょく出てくる
ABことS。
略してABSの話をしたいと思います。
ABSといっても、
アンチロック・ブレーキ・システム
の略ではありませんよ!
・・・今のボケが理解できた人は、
俺と話が合うかもしれません。
では、話に入ります。
この出来事は、
先日体育祭があった日のことです。
この日は、朝からかなり雨が降り、
誰もが体育祭の中止を確信していたんです。
で、学校に着いても
しばらく雨が降ってたんですが、
しばらくしたら止んだんですね。
そしたら、何と、学校の判断は、
「開催」
です。
もちろん、グランドは
大変なことになっています。
そらそうです。
なんせ、
さっきまで、文字通りの
「土砂降り」
だったんですから・・・。
それでも、
全校生徒でスポンジでグランドの水を
吸い取って、強行開催になりました。
でも、スポンジにも
限界があります。
グランドは相変わらず
べちゃべちゃです。
それでも、ホントに体育祭は始まり、
午前の最後のプログラムである、
1,2年男子による、
組体操のいろいろアレンジしたやつみたいな、
私が通っている
高校特有の種目が始まったんですね。
もう一度言っておきます。
運動場は、
所々水溜りがあるくらい、
劣悪な状況です。
それでも俺たちは頑張りました。
全身泥だらけです。
上半身は着ていないから大丈夫なのですが、
下は、
パンツまで
泥が侵食しています。
で、水で洗い流した後に、
タオルを取りに行ったんです。
・・・ABSと。
これが、
悲劇の始まりでした。
タオルを手にして、
俺は、軽く水をふき取ったんです。
で、その時ABSが、
「ちょっとタオル借して。」
っち言ったんですね。
で、俺は特に何も考えずに
貸したんです。
で、ちょっと目を離して、
ABSの方を向いたんです。
するとそこには、
何のためらいも無く、
泥だらけの足を
ガシガシ拭いている
ABSの姿がありました。
言っときますけど、
そのタオルは俺が
顔の汗とかを拭くタオルです。
俺「ちょ、ちょっとお前何しよん!
バカやねん!」
ABS「は?」
俺「は?じゃねえよ!
汚ねえやろうが!!」
ABS「貸してくれたんやけん、
別にいいやん。」
こいつはどういう神経を
しているのでしょうか?
普通の人なら、
貸してもらったものは汚さないように
ちょっと遠慮して使ったり
するものだと思うんです。
それがこいつは、
下手すれば
自分のものよりも
遠慮なく使っています。
さすが、
「感情が欠落した男」
です。(分かる人だけ笑ってくださいw)
まあでも、
こいつに貸した俺が悪いですし、
百歩譲って、洗って返してくれたら
いいよっちことを言ったんです。
するとこいつが発した言葉は、
「は?嫌やし。
何で俺がお前のタオル
洗わんと悪いん?」
・・・こいつ、
一発ぶん殴ったほうが
いいのでしょうか?
結局俺が持って帰りました・・・
でも、思い返せばこいつは、
古文の教科書を、
全く話したことのない
他クラスのやつに借りて、
そのまま借りたことを忘れて、
3週間借りっぱなしにするという
伝説を作ったやつです。
もうこいつには何も貸しません・・・
ではまた!
新入生歓迎会でのことです。
そこで、
「風船早ふくらませゲーム」
みたいなやつをやったんですね。
文字通り、
早く風船をふくらませるゲームで、
1分間に何個ふくらませるかを
競うゲームです。
で、俺は結構肺活量には自信があって、
なおかつ、
負けず嫌いな正確も手伝って、
かなりはりきってたんですね。
で、二つのブロックに分かれてやって、
俺は二回目だったんで一回目のときに、
ちょっと練習でふくらませてみたんです。
息を吹き込むと、ふくらみはじめたので
ふくらますスピードを上げようとしました。
・・・?あれ??
・・・!?
・・・無理・・・
怖くてほんの
少ししかふくらませません。
俺はこんなイモだったのか!?
いや、そんなはずはない・・・
もう一回・・・
・・・無理です。
やっぱり
ほんのちょっとしかふくらませません。
風船に息を吹き込むと、
風船が割れるイメージしかわかず、
怖くてふくらますことができません・・・
小さいときに何かあったのでしょうか・・・
自分がふくらませるときが
一番怖いのですが、
人がふくらせたりしているときも
ちょっと怖いです。
近くではゼゼさんが、
過剰に息を吹き込んで、
わざと割ったりしていますが・・・
今まで、全然そんなの気づかなくて、
みんなも同じくらい
怖がるものだと思ってました。
でも周りで女の子達が
ガンガン風船をふくらませている様子を
見る限り、
俺は怖がりすぎのようです。
今回初めて、俺が
風船が苦手なんだということに気づきました。
もし俺と戦うことがあったら、
風船を持ってきて、
目の前でガンガンふくらますと
いいかもしれません。
どーも、実はゴキブリも怖い
ドラムスコです。
今日は、
このブログでもちょくちょく出てくる
ABことS。
略してABSの話をしたいと思います。
ABSといっても、
アンチロック・ブレーキ・システム
の略ではありませんよ!
・・・今のボケが理解できた人は、
俺と話が合うかもしれません。
では、話に入ります。
この出来事は、
先日体育祭があった日のことです。
この日は、朝からかなり雨が降り、
誰もが体育祭の中止を確信していたんです。
で、学校に着いても
しばらく雨が降ってたんですが、
しばらくしたら止んだんですね。
そしたら、何と、学校の判断は、
「開催」
です。
もちろん、グランドは
大変なことになっています。
そらそうです。
なんせ、
さっきまで、文字通りの
「土砂降り」
だったんですから・・・。
それでも、
全校生徒でスポンジでグランドの水を
吸い取って、強行開催になりました。
でも、スポンジにも
限界があります。
グランドは相変わらず
べちゃべちゃです。
それでも、ホントに体育祭は始まり、
午前の最後のプログラムである、
1,2年男子による、
組体操のいろいろアレンジしたやつみたいな、
私が通っている
高校特有の種目が始まったんですね。
もう一度言っておきます。
運動場は、
所々水溜りがあるくらい、
劣悪な状況です。
それでも俺たちは頑張りました。
全身泥だらけです。
上半身は着ていないから大丈夫なのですが、
下は、
パンツまで
泥が侵食しています。
で、水で洗い流した後に、
タオルを取りに行ったんです。
・・・ABSと。
これが、
悲劇の始まりでした。
タオルを手にして、
俺は、軽く水をふき取ったんです。
で、その時ABSが、
「ちょっとタオル借して。」
っち言ったんですね。
で、俺は特に何も考えずに
貸したんです。
で、ちょっと目を離して、
ABSの方を向いたんです。
するとそこには、
何のためらいも無く、
泥だらけの足を
ガシガシ拭いている
ABSの姿がありました。
言っときますけど、
そのタオルは俺が
顔の汗とかを拭くタオルです。
俺「ちょ、ちょっとお前何しよん!
バカやねん!」
ABS「は?」
俺「は?じゃねえよ!
汚ねえやろうが!!」
ABS「貸してくれたんやけん、
別にいいやん。」
こいつはどういう神経を
しているのでしょうか?
普通の人なら、
貸してもらったものは汚さないように
ちょっと遠慮して使ったり
するものだと思うんです。
それがこいつは、
下手すれば
自分のものよりも
遠慮なく使っています。
さすが、
「感情が欠落した男」
です。(分かる人だけ笑ってくださいw)
まあでも、
こいつに貸した俺が悪いですし、
百歩譲って、洗って返してくれたら
いいよっちことを言ったんです。
するとこいつが発した言葉は、
「は?嫌やし。
何で俺がお前のタオル
洗わんと悪いん?」
・・・こいつ、
一発ぶん殴ったほうが
いいのでしょうか?
結局俺が持って帰りました・・・
でも、思い返せばこいつは、
古文の教科書を、
全く話したことのない
他クラスのやつに借りて、
そのまま借りたことを忘れて、
3週間借りっぱなしにするという
伝説を作ったやつです。
もうこいつには何も貸しません・・・
ではまた!