ささやかな笑いをあなたに・・・
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先日、吹奏楽部で、
コンクールに向けての
練習合宿があったんですね。
そこでは、
何人かの外部の先生が
教えに来てくださったんですが、
その中に、年齢が40歳前後くらいの、
めちゃめちゃ男子部員を
いじる先生がいたんですね。
その先生に、
合奏中こう言われました。
「君何年生?
え!?2年生??
絶対嘘やわぁ。
僕と同い年くらいやろ!?
OBの方やと思ったし。
何年生まれ?
え!?平成?
絶対昭和生まれやろ!?」
男子は、それぞれいじられた内容に
基ずくニックネームで
呼ばれていたのですが、
私の場合、ニックネームは
「最年長」
でした。
そして、その合奏の最後には
恥を捨てされられました。
(その場にいた
吹奏楽部の人だけ笑ってくださいw)
で、その日の夜、
その合奏にいなかったはずの
パーカスの1年2人から、
「先輩、何か
お父さんみたいですね。」
と、別々に全く同じことを
言われました。
もう間違いない
みたいです・・・
どーも、
中学生の時から
すでに老けてた
ドラムスコです。
今日は、この前学校の休み時間に
起こったちょっとした
出来事を書きたいと思います。
では。
学校で、休み時間に
トイレに行って戻ってきたら、
おなじみABSが(またこいつかよ!!
と思ったかもしれませんが、
今日はこいつが主役ではないですw)
私の机によりかかって話してました。
・・・俺が座れんじゃねえか!!
ということで、無防備にも
こっちに背中を向けていたため、
一発ケツに蹴りを
入れてやろうと思いました。
近くには、冗談の通じないであろう
先生がいましたが、
こっちを向いていなかったため、
ケツ蹴るくらい大丈夫やろと判断し、
Sの方へ近づき、
勢いよく(もちろん全力ではない)
足を振り上げ、
Sに向けて足を蹴り上げました。
ガンッッ!!!!
教室に、人間の
ケツを蹴ったときとは
明らかに異なる、
鈍い金属音が響き渡りました。
教室の全視線が
私に集まります。
・・・私の蹴りは、
Sに届く前に
隣にあった机にまさかの
クリーンヒットをかましました。
そして、その勢いで
俺のスリッパが
前方に飛んでいきます。
もちろん、
先生もこっちをガン見です。
飛んでいくスリッパを見ながら、
それが床に落ちるまでの一瞬の間に、
俺の脳内では様々な考えがめぐりました。
「ヤバイ・・・このままでは、
あの冗談の全く通じない先生なら、
この状況を見て、
教室で暴れるなとか
乱暴するなとか言いだして
面倒くさいことになる・・・。
ここは何としてでも、
Sを蹴ろうとしたということを
隠さなければ・・・。」
次の瞬間私は、
この一瞬で導き出した行動に出ました。
(ぶつけた足が痛いような
素振りをしながら)
「痛いッ痛いッ痛いッ」
・・・うん。かわいいぞ、俺。
でも一番痛いのは
お前の足じゃなくて
お前だぞ!
しかし、この行動のおかげで、
先生は、私がただ歩いてて
机に足をぶつけただけだと思ったのか、
何も突っ込みませんでした。
何も突っ込まれないのも
なかなか悲しいですが。
しかし、その代償に
私はなかなかの
クラスの笑い者です。
なかでも一番派手に
笑っていたABSに
一瞬ちょっとだけ
殺意がわきました。
しかし、今回は
純粋にこっちが悪いため、
こいつには何も言えません。
そして、笑いも収まったころ、
思い出したように一人の女の子が
「足大丈夫なん?」
と聞いてきました。
足じゃなくて
心がえらく痛かったです・・・
・・・なんか今日は
始めから最後まで
自虐的でしたね・・・。
ま、たまにはいっか。
ではまた!
コンクールに向けての
練習合宿があったんですね。
そこでは、
何人かの外部の先生が
教えに来てくださったんですが、
その中に、年齢が40歳前後くらいの、
めちゃめちゃ男子部員を
いじる先生がいたんですね。
その先生に、
合奏中こう言われました。
「君何年生?
え!?2年生??
絶対嘘やわぁ。
僕と同い年くらいやろ!?
OBの方やと思ったし。
何年生まれ?
え!?平成?
絶対昭和生まれやろ!?」
男子は、それぞれいじられた内容に
基ずくニックネームで
呼ばれていたのですが、
私の場合、ニックネームは
「最年長」
でした。
そして、その合奏の最後には
恥を捨てされられました。
(その場にいた
吹奏楽部の人だけ笑ってくださいw)
で、その日の夜、
その合奏にいなかったはずの
パーカスの1年2人から、
「先輩、何か
お父さんみたいですね。」
と、別々に全く同じことを
言われました。
もう間違いない
みたいです・・・
どーも、
中学生の時から
すでに老けてた
ドラムスコです。
今日は、この前学校の休み時間に
起こったちょっとした
出来事を書きたいと思います。
では。
学校で、休み時間に
トイレに行って戻ってきたら、
おなじみABSが(またこいつかよ!!
と思ったかもしれませんが、
今日はこいつが主役ではないですw)
私の机によりかかって話してました。
・・・俺が座れんじゃねえか!!
ということで、無防備にも
こっちに背中を向けていたため、
一発ケツに蹴りを
入れてやろうと思いました。
近くには、冗談の通じないであろう
先生がいましたが、
こっちを向いていなかったため、
ケツ蹴るくらい大丈夫やろと判断し、
Sの方へ近づき、
勢いよく(もちろん全力ではない)
足を振り上げ、
Sに向けて足を蹴り上げました。
ガンッッ!!!!
教室に、人間の
ケツを蹴ったときとは
明らかに異なる、
鈍い金属音が響き渡りました。
教室の全視線が
私に集まります。
・・・私の蹴りは、
Sに届く前に
隣にあった机にまさかの
クリーンヒットをかましました。
そして、その勢いで
俺のスリッパが
前方に飛んでいきます。
もちろん、
先生もこっちをガン見です。
飛んでいくスリッパを見ながら、
それが床に落ちるまでの一瞬の間に、
俺の脳内では様々な考えがめぐりました。
「ヤバイ・・・このままでは、
あの冗談の全く通じない先生なら、
この状況を見て、
教室で暴れるなとか
乱暴するなとか言いだして
面倒くさいことになる・・・。
ここは何としてでも、
Sを蹴ろうとしたということを
隠さなければ・・・。」
次の瞬間私は、
この一瞬で導き出した行動に出ました。
(ぶつけた足が痛いような
素振りをしながら)
「痛いッ痛いッ痛いッ」
・・・うん。かわいいぞ、俺。
でも一番痛いのは
お前の足じゃなくて
お前だぞ!
しかし、この行動のおかげで、
先生は、私がただ歩いてて
机に足をぶつけただけだと思ったのか、
何も突っ込みませんでした。
何も突っ込まれないのも
なかなか悲しいですが。
しかし、その代償に
私はなかなかの
クラスの笑い者です。
なかでも一番派手に
笑っていたABSに
一瞬ちょっとだけ
殺意がわきました。
しかし、今回は
純粋にこっちが悪いため、
こいつには何も言えません。
そして、笑いも収まったころ、
思い出したように一人の女の子が
「足大丈夫なん?」
と聞いてきました。
足じゃなくて
心がえらく痛かったです・・・
・・・なんか今日は
始めから最後まで
自虐的でしたね・・・。
ま、たまにはいっか。
ではまた!
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見つかったww
いえいえ。つたない文章力とツッコミ力(笑)でボチボチ頑張っておりますw
リンクどうぞ^^
お願いしますm(__)m
リンクどうぞ^^
お願いしますm(__)m
ありがと!^^
こっちのリンクは何か、男友達ばっかな感じになっちょんけん、バンドのHPの方のリンクに貼っちょくわ!
ABS君?
今回の記事は別にお前がKYとかいう内容じゃないでしょ?
あんましつこいとABSの略バラすよ?
あんましつこいとABSの略バラすよ?
Sさん?
お前はとりあえずNっちいう名前をいいかげんやめろw
Re
そんなん思うのお前だけ!w