ささやかな笑いをあなたに・・・
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最近このブログで常連になりつつある、
ABSが、こんなことを言ってきました。
「なあ、俺昨日親に、
もっと人としての感情を持て!
っち言われて、超怒られたんやけど。」
もうこの時点で普通の
状況ではないですが
ここはグッとこらえて話を進めます。
私「え!?
お前また何かしたんやねん!?」
「いや、俺全然変なことしてねえよ。
ただ、親が(今年受験の)弟の
勉強教えちゃれっち言ったけん、
嫌やし。
○○(弟の名前)が受験に
落ちようが
別に俺には関係ないやん。
っち言ったんよ。
んだら、相当怒られたんよ。
おかしいよなあ???」
あの・・・
本気で言って
らっしゃるのですか?
私「は!?お前バカやろ!
それは100%お前が悪いやろ!?」
S「いや、だって勉強は
自分でするもんやん?」
私「いや、そういう問題やなくて
お前のその言葉は
あまりにも冷たいやろ!?
しかも弟やろ?
教えてあげればいいやん!
もし嫌にしても、
もっと違う言い方があるやろ!?」
S「いや、嘘言ってもダメやんか。」
私「いや、だからそういうことを
本気で思う時点でおかしいんやわ!!」
S「いや、でも・・・
いっこうに理解してくれる
様子がありません。
さすがは
「感情の欠落した男」
ABSですね・・・
どーも、ドラムスコです。
めっちゃ
更新遅れてスイマセン(汗
なるべくこういった間が
開かないように頑張っていくんで、
これからもヨロシクお願いします。
では今日は、永井の相方もこなす
あの、
みっちゃんの話をしたいと思います。
それはこの前、
いつものようにトイレの前の
ベランダで永井達と弁当を
食べていたときのことです。
弁当メンバーの一人のIが
購買に何かを買いに行って、
みっちゃんもそれに
着いて行ったんですね。
で、数分後。
その購買に行ったIが、
トイレの窓から
ベランダに帰ってきたんですが、
その時、通常の、ベランダの枠を持って
よじのぼる感じののぼり方やなくて、
窓の枠に直接飛び乗る感じで
入ってきたんですね。
で、別に気にも留めずに
そのまま弁当を食べていると、
いきなり
ゴン!
という鈍い音と共に、
みっちゃんが一瞬現れたかと思うと、
うあああぁぁぁぁ・・・
という悲鳴と共に消えました。
「何があったん?」
「ああ、たぶん
窓で足うったんやないん?」
「ええ!?
あの音は痛いやろ(汗」
「まあでも、みっちゃんやけん、
違うところからまわって
ひょっこり現れるんやないん?」
うお~ヤベェ~!!!
・・・全然
大丈夫そうじゃありません。
「え?マジでヤベェんやねん!?」
ということで、
みんなでトイレに戻ってみました。
そしてそこには、
ズボンをまくって
スネから血を流しながら
必死でトイレットペーパーで
血を拭いている
みっちゃんの姿が・・・
見る感じ、結構傷が深そうです。
「大丈夫なん!?」
なんて言っていると、みっちゃんが
突然慌てて、ズボンの
ベルトを外し始めました。
「いやいやいやいや、
みっちゃん何しよん!汗汗」
そんな俺たちをお構いなしに、
みっちゃんは
ヤベェヤベェと言いながら、
外したベルトを太ももに巻いて、
強く締め付けだしました。
・・・そうです。
間接圧迫法です。
みっちゃん「一升瓶二本分の
血が出たら死んでしまう!」
見事に保険の授業での
知識が活きています・・・
でも、おそらく間接圧迫法は
半端じゃない怪我のとき用です。
ていうかそもそも、
確かに深い傷ではありますが、
スネの傷で死にいたるほどの
出血はしません。
するとたまたま前の廊下を
保険の先生が通りかかったので、
助けを求めて、見てもらいました。
先生「ああ、結構深いなあ。
じゃあ、保健室行こうか。
でも、とりあえずその
間接圧迫法は外して。」
こっちが求めるとおりの
見事な突っ込みです。
先生「担任の先生誰やったっけ?」
みっちゃん「あ!
チャなべ先生です!」
さすがはみっちゃんです。
どんな時にも
笑いを取るのを忘れません。
(実際はたなべ先生です)
そして、みっちゃんは
保険の先生と共に保健室へと
向かっていきました。
そして太ももにはまだ、
あのベルトが
巻きつけられていました。
あ!ちなみに、
みっちゃんの傷はそこまで
深くなかったらしく、
その後すぐに戻ってきました。
まあ、大事にならなくてよかったです。
ちなみに、あの窓で足を打つとき
みっちゃんもIの真似をして
無理なのぼり方をしたのは、
購買から帰るところから
ずっとふざけてIの真似を
しながら後ろを
着いて行っていたから
らしいです・・・
ではまた!
ABSが、こんなことを言ってきました。
「なあ、俺昨日親に、
もっと人としての感情を持て!
っち言われて、超怒られたんやけど。」
もうこの時点で普通の
状況ではないですが
ここはグッとこらえて話を進めます。
私「え!?
お前また何かしたんやねん!?」
「いや、俺全然変なことしてねえよ。
ただ、親が(今年受験の)弟の
勉強教えちゃれっち言ったけん、
嫌やし。
○○(弟の名前)が受験に
落ちようが
別に俺には関係ないやん。
っち言ったんよ。
んだら、相当怒られたんよ。
おかしいよなあ???」
あの・・・
本気で言って
らっしゃるのですか?
私「は!?お前バカやろ!
それは100%お前が悪いやろ!?」
S「いや、だって勉強は
自分でするもんやん?」
私「いや、そういう問題やなくて
お前のその言葉は
あまりにも冷たいやろ!?
しかも弟やろ?
教えてあげればいいやん!
もし嫌にしても、
もっと違う言い方があるやろ!?」
S「いや、嘘言ってもダメやんか。」
私「いや、だからそういうことを
本気で思う時点でおかしいんやわ!!」
S「いや、でも・・・
いっこうに理解してくれる
様子がありません。
さすがは
「感情の欠落した男」
ABSですね・・・
どーも、ドラムスコです。
めっちゃ
更新遅れてスイマセン(汗
なるべくこういった間が
開かないように頑張っていくんで、
これからもヨロシクお願いします。
では今日は、永井の相方もこなす
あの、
みっちゃんの話をしたいと思います。
それはこの前、
いつものようにトイレの前の
ベランダで永井達と弁当を
食べていたときのことです。
弁当メンバーの一人のIが
購買に何かを買いに行って、
みっちゃんもそれに
着いて行ったんですね。
で、数分後。
その購買に行ったIが、
トイレの窓から
ベランダに帰ってきたんですが、
その時、通常の、ベランダの枠を持って
よじのぼる感じののぼり方やなくて、
窓の枠に直接飛び乗る感じで
入ってきたんですね。
で、別に気にも留めずに
そのまま弁当を食べていると、
いきなり
ゴン!
という鈍い音と共に、
みっちゃんが一瞬現れたかと思うと、
うあああぁぁぁぁ・・・
という悲鳴と共に消えました。
「何があったん?」
「ああ、たぶん
窓で足うったんやないん?」
「ええ!?
あの音は痛いやろ(汗」
「まあでも、みっちゃんやけん、
違うところからまわって
ひょっこり現れるんやないん?」
うお~ヤベェ~!!!
・・・全然
大丈夫そうじゃありません。
「え?マジでヤベェんやねん!?」
ということで、
みんなでトイレに戻ってみました。
そしてそこには、
ズボンをまくって
スネから血を流しながら
必死でトイレットペーパーで
血を拭いている
みっちゃんの姿が・・・
見る感じ、結構傷が深そうです。
「大丈夫なん!?」
なんて言っていると、みっちゃんが
突然慌てて、ズボンの
ベルトを外し始めました。
「いやいやいやいや、
みっちゃん何しよん!汗汗」
そんな俺たちをお構いなしに、
みっちゃんは
ヤベェヤベェと言いながら、
外したベルトを太ももに巻いて、
強く締め付けだしました。
・・・そうです。
間接圧迫法です。
みっちゃん「一升瓶二本分の
血が出たら死んでしまう!」
見事に保険の授業での
知識が活きています・・・
でも、おそらく間接圧迫法は
半端じゃない怪我のとき用です。
ていうかそもそも、
確かに深い傷ではありますが、
スネの傷で死にいたるほどの
出血はしません。
するとたまたま前の廊下を
保険の先生が通りかかったので、
助けを求めて、見てもらいました。
先生「ああ、結構深いなあ。
じゃあ、保健室行こうか。
でも、とりあえずその
間接圧迫法は外して。」
こっちが求めるとおりの
見事な突っ込みです。
先生「担任の先生誰やったっけ?」
みっちゃん「あ!
チャなべ先生です!」
さすがはみっちゃんです。
どんな時にも
笑いを取るのを忘れません。
(実際はたなべ先生です)
そして、みっちゃんは
保険の先生と共に保健室へと
向かっていきました。
そして太ももにはまだ、
あのベルトが
巻きつけられていました。
あ!ちなみに、
みっちゃんの傷はそこまで
深くなかったらしく、
その後すぐに戻ってきました。
まあ、大事にならなくてよかったです。
ちなみに、あの窓で足を打つとき
みっちゃんもIの真似をして
無理なのぼり方をしたのは、
購買から帰るところから
ずっとふざけてIの真似を
しながら後ろを
着いて行っていたから
らしいです・・・
ではまた!
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