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駅のコンビニに行ったんですね。
コンビニって、
1ℓ105(ガソリンより安い!ww)円の、
牛乳パックに入った桃水あるじゃないですか?
あれを、ギター君が
「あれ飲みたいなあ。
でも飲みきれんやろうなあ」
っち言いよったんですよ。
で、ちょっと二人で話して、
まあ、俺もちょっと飲めば大丈夫やろ。
みたいな感じになって、レジに買いに
行ったんですね。
んで、俺が待っちょったんやけど、
帰ってきたギター君の袋の中が
おかしな状態になっちょったんよね。
そのおかしな状態に対して、
わけのわからんという様子の俺に、
説明し始めたんです。
レジに桃水を出したギター君は、
俺と一緒に飲むなあっち思って、
彼なりに気を利かせた行動に出たんですね。
レジの店員に
「あの、ストロー2本ください。」
っち言ったんですよ。
レジの店員は、彼が俺と
一緒にいたのを見てたんでしょうねえ。
もちろん返しの言葉は、
「え?」
この、店員の反応を見て、
ギター君はやっと自分が発した言葉の
意味がわかったようです。
ギター君の頭にはある光景が
浮かんだことでしょう。
そう。
男二人が
一本の牛乳パックから出た
2本のストローで、肩を寄せ合い
一緒に桃水を飲んでいる光景が。
この前の日記に引き続き、
またこのパターンですか。
頼むから
もう俺をゲイにしないでください。
ギターとドラムが怪しい関係の
バンドなんて絶対に嫌です。
ことの重大さに気づいたギター君。
慌てて訂正しようとしましたが、
もう店員さんはストローを2本
入れてしまっていました。
時すでに遅し、ですねw
あ!今の‘w’はもちろん
泣き笑いねw
店員さんはもしかしたら少し
本気で疑ったかも
しれないですねwww
どーも、最近変なキャラが定着しそうな、
でも誓って普通の男の子、ドラムスコです。
いやあ、やっとテストが終りましたね。
もちろん、内容なんかについては
何も聞かず、
そっとしておいてくださいね。
まあ、ともあれ終わったんで、
この前言った通り今日から、
ちょっと前にあった出来事で、
2~3回くらいに渡る
長編を書いていきたいと思います。
まず、この話は、
俺の自転車のタイヤが
パンクしたことから始まるんですね。
でも俺、別府駅周辺にある自転車屋とか
分からないんですよね。
んで、困ってたら、
ある日、学校から会社帰りの父さんに
拾ってもらって車で帰ったとき、
駅の裏を通ってたら、
「○○○(情報でいろんなネット上の
権利などについて学んだ俺は、
一応店の名前は伏せますw)サイクル」
っち看板が見えたんよね。
暗かったし、
店は全く見えんかったんやけど、
お!ここ近いやん!
と思って、
次の日の土曜日、電話帳で調べて
そこの店に電話したんですね。
プルルルル・・・プルルルル・・・
ガチャッ!
俺「あ!もしもし、○○○サイクルでしょうか?」
「そうでぇ~。どした~ん?」
!?!?!?!?
なんか、超ぽけぇ~っとした
おじいちゃんが電話に出ました。
予想だにしなかった
ナイスキャラ出現に戸惑いながらも
とりあえず、話を進めて行きました。
「あ、あの、自転車がパンクしたんですけど、
今日店開いてますかねえ?」
「今日開ちょんよ~。
いつ頃来る~?」
「あ、今日行けたら行こうと
思ってたんですけど・・・」
「じゃあ、5時くらいまでには
来てなあ~。」
「あ、はい・・・」
ダメだ。面白すぎる。
この人に俺のチャリを預けるのは
どうかとも思いましたが、
それよりも、
この人に会ってみたいという、
好奇心が俺の中で勝ちました。
行くしかねえ・・・
俺はその日、この店に行くことを決めました。
ということで、今回はここまで。
続きは次回書きます!
ではまた!
mihimaruGT/気分上々↑↑
テスト期間なのに何もせず、
9時に寝てしまうという、
自分でもどうしようもないほど
ダメ人間な俺に
誰か強い精神力をください。
寝る気は全く無いんです・・・
どーも、そんな状況で懲りずにブログ書いてる
ドラムスコです。
ホントは、結構面白かった出来事が
あるんですが、結構長編になりそうで、
さすがにテスト3日前にそれを書く気には
なれません・・・。
でも、今日更新しなかったら、
最低でもテストが終わった22日まで
約2週間更新できず、このブログが、
更新を停止した、完全に
潰れた廃墟ブログ状態に
なってしまうため
今日は、この前あった
ちょっと面白かった出来事を書きます。
(長編のやつはテスト明け書きます)
この前学校で、授業の前に、
その授業がある教室に移動してたんですね。
永井を含む友達3人で移動してて、
俺と永井が途中でトイレに行ったんですよ。
で、授業が始まりそうだった事もあって、
トイレから俺らが出たときに、
待っていた一人が俺らに、
「遅かったやん!みんなもう行きよったよ!
なんしよったん?」
っち聞いたんですね。
んだら、永井が間髪入れず一言。
「チューしよった」
あまりの発言に、俺を含める他の3人は
開いた口がふさがらない状態・・・
もちろん俺は、この一瞬の間に
永井と熱い接吻を交わし、
ゲイとしての道に足を
踏み入れた覚えはありません。
そもそも、3組の中では結構ゲイネタが
流行って(?)はいるんです。
でも、永井は常日頃から
ボケを狙っているやつですが、
ゲイネタは好まず、
あいつが今までにそういうボケをした
記憶もありません。
何故だ???
と思い、きょとんとしている俺らの態度に、
永井も、何でそんな反応をされたのか
理解できないという様子・・・。
しかし、一瞬の間を置いて、
永井が狂ったように笑いだしました。
こいつ、気が狂ったのか?
まさか、気が狂って
本気でゲイになったのか?
永井と距離を置こうかと、
考え出した俺たちに永井が説明し始めました。
聞くと、あいつは、トイレから出たとき
「なんしよったん?」と聞かれた瞬間、
「小!」っち真面目に答えるのは
もちろん嫌やし、
「大!」とか言うのはあまりにも
ベタすぎると思ったらしいんです。
そして、あいつが出した結論は
間を取った、「中」
・・・そう、あいつはあの瞬間、
「なんしよったん?」
の問いかけに対して、
「中しよった」
とボケたのです。
言葉のあやとでも言うのでしょうか・・・
あいつは、この何の変哲もない
くだらないボケを発したことによって、
もう少しで、ゲイと
疑われそうになったのです。
いや、こんなこと言ってますが、
一歩間違えばこの俺も
ゲイだという疑惑を
かけられるところでした。
ホント、日本語って怖いな・・・。
いや、でもホントあいつは
笑いの神がついてるのでしょうか。
あの時は本気で笑わせてもらいましたww
ではまた!
東京事変/修羅場
13時でした。
もはや朝ではありません。
寝すぎて頭痛状態でした。
いや、でもホント、
今日みたいにすげえ遅く起きると
めちゃめちゃ損した気分になりますね。。。
どーも、でもその後全く手をつけていない
課題をせずスマブラをし、
そして実は今もまだ国語のプリント1枚
しかやっていないドラムスコです。
では、昨日言ったとおり今日は、
続きを書こうと思います。
昨日の日記を読んでいない人は、
先に読んでください m(__)m
では、最初に軽く昨日のおさらいを
します。
今回の話は、俺がスマッシュブラザーズX
を手に入れるまでの話です。
昨日は、発売前日にヤマダ電器へ
予約に行き、もう締め切られていたことや、
発売日にヤマダへ行ったら、
品切れで、その後
合計5件の店を回ったが、
どこにもなく、
次の日、勝ち組の人たちの会話を聞いて
泣きそうになり、
そして3日後に、
ヤマダ電器からついに、予約していた
スマブラが入荷したという連絡が
来て、
どこから見ても気違い
な様子で、音楽室から飛び出していった
とこまで話しました。
学校を出た俺は、一目散にヤマダ
へ行くわけには行きませんでした。
というのも、まさか、予約した1日後に
入荷するとは思ってなかったので、
予約の証明書を持っていなかったのです。
親に電話すると、今家族で別大マラソン
を見にきていて、母さんが予約証明書
を持っているとのこと。
で、HIヒロセの前で見ているというので、
そこに向かいました。
そのころは、足を痛め、
ペンギンのような歩き方
しか出来なかった状態のため、
走ることはできませんでした。
そして、HIヒロセにさしかかると、
道路の向こうで
応援の集団の中に家族3人の姿が。
ついにスマブラをゲットできる・・・
ペンギンなりに足早に向かったところ、
信号が点滅しているのが見えました。
頑張れば間に合いそうでしたが、
別になんとも思わず、
次渡ればいいや。と思い、
その点滅は見逃しました。
すると、交通整理をしていた
警察官が叫びました。
「はーい、ランナーが通るため、
これより信号を赤のまま固定し、
ランナーが全員通り過ぎるまで
向こうには渡れませーん!!」
!?!?!?!?!?
はい。道路を挟んですぐそこにある
スマブラを目の前にしながら、
まさかの約40分間の
マラソン観戦です。
まあ、今思えばマラソンを見れたのは
悪くなかったんですが、スマブラで
頭がいっぱいの俺にとっては、
タダの嫌がらせに過ぎません。
そして40分後、家族と合流し、スマブラ交換券を
手にした俺は、すぐさま、
そのあとどこかに出かけるという家族と別れ、
一人でヤマダ電器に向かいました。
そして、レジにそのチケットを渡すと、
先に、スマブラのソフトが起動しない
トラブルに対する対策法や、
スマブラをするためのWii本体更新の
仕方などの説明を受けました。
俺は、先にHPなどでチェック済みだった
こともあったんですが、
スマブラを目の前に、そのことで
頭がいっぱいの俺には
もはや何も聞こえておらず、
ただ、はい。はい。はい。
と返事をしていただけでした。
きっと説明した店員も、
こいつ100%聞いてねえな。
と気付いたことでしょう。
そして、こんなときに限って
乗った電車は、特急通過のため
駅に、何分も止まりまくる電車だったんですね。
こんなに特急電車を
恨んだのは生まれて初めてでした。
そして、すんなり行けば30分で着くのに、
およそ50分かけて
自分の家がある駅へ到着しました。
軽く雨が降っていましたが、
気にせず歩いて、家に着きました。
よっしゃあ!やるぜぇ!!!
と思ったそのとき、
母さんから携帯に電話が・・・
「雨降り出したやろ?
洗濯物取り込んじょって!」
・・・さすがスマブラ
そう簡単にはさせてくれないのか・・・
そして、急いで洗濯物を取り込み、
やっとプレイすることが出来ましたとさ。
チャンチャン。
はい!
これが、俺とスマブラとの戦いの全てです。
苦労して(?)手に入れただけに
最高におもしろいです!
ただ、別府からここまで電車賃が
往復1260円かかる
ため、誰も家に遊びに来ないので
スマブラの醍醐味、多人数対戦が
なかなかできないのが悩みですが・・・ww
ではまた!
木村カエラ/TREE CLIMBERS